留学の概要

留学に必要な条件

留学に必要な条件は、「3つの力」と「コンピュータースキル」と言われています
(この条件は、とくにアメリカの大学への留学を希望する人に求められる条件です)。
 

 

このサイトでは、それぞれの条件について具体的に情報提供しましょう。

 

3つの力の1つ目は「学力」です。

 

留学先がアメリカの大学のケースでは、すべて書類審査によって選考が行われます。
そのため、留学を出願する際には高校での学業成績証明書の提出を義務付けられます。

 

留学希望者が一定水準以上の学業成績を修めていることは、
合否判定に影響する重要な要素のひとつなのです。

 

一般的に、GPA(Grade Point Average)と呼ばれる成績証明書の学業成績を
平均点で換算して用いられ、
大学ではその平均点がGPA2.0 以上(アメリカの5段階評価で平均C以上)であることが要求されます(日本の評価をアメリカの評価へ換算する方法はネット上で入手できます)。

 

2つ目は「語学力」です。

 

アメリカの場合は、当然のことながら「英語力」です。
大学の授業は全て英語で行われますし
ディスカッション・研究発表・論文執筆の機会が多いので、
アメリカ人の学生と伍していけるだけの英語能力が期待されます。

 

一般的に、留学に必要なスコアは
TOEFL iBT 61点(TOEFL PBT 500点)以上といわれていますが、
大学や専攻分野によっては異なりますので、
事前に調査して英語力を身につけておく必要があります。

 

3つ目は「資金力」です。

 

留学に必要な経費は大学によっては異なりますが、
1学年間(9カ月)に約2万〜5万ドル必要です。

 

それを負担できるだけの資金力があることを示す財政証明が提出されて、
大学は最終的な入学許可証を発行します(ビザ申請の際にも財政証明は必要)。

 

もう一つが「コンピュータースキル」です。

 

コンピューターを使いこなす能力なしに、アメリカで大学生活をおくることは不可能と言えます。
ほとんどの大学では学生にメールアドレスを与え、
大学からの連絡・教授と学生とのコミュニケーション・教材発信・宿題の提出など、
幅広くコンピューターが使用されるのです。
コンピューター能力は留学してからを身に付けようなどというのでは、
授業を受ける上でも支障をきたします。

留学する国

現在、人気のある留学先は
アメリカ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・フィリッピンなどのアジア圏各国のようです。

 

それぞれには、次のようなことが人気の理由に挙げられます。

 

アメリカは、世界一の経済大国で刺激的な環境のなかで
高レベルの教育や職業経験を獲得できることです。

 

カナダは、大学で2年以上学べば最長3年間の就労できる
ワークパーミットに申請できるシステムがあり、
将来カナダで働きたい人にうってつけの条件を備えた国であることです。

 

イギリスは、ブリティッシュイングリッシュを習得したい、
英国の歴史と文化を体感したい人が指名する人気の国で、
歴史的な教育機関でレベルの高い教育と本場の芸術が学べることです

 

オーストラリアは、気候も治安も良く教育機関のレベルも高いことや、
日本食レストランや日系の店が多いのでホームシックになりにくいことです。

 

ニュージーランドは、自然が豊かで治安が良いうえに過ごしやすい気候であることです。
また、ニュージーランドは人種差別がほとんどなく、人々がいたってフレンドリーであることです。

 

フィリピンは、欧米に比較するとおどろくほど費用が安く、
アジア圏としては英語のクオリティも高いことです。
また親日家の多い国なので、初心者でも馴染みやすいことも挙げられます。

 

 

 

なお、留学斡旋業者や団体などは、ネット上で次のような国への留学をすすめています。
「治安が良く安心できる環境で学べる国」は、ニュージーランド・カナダ・オーストラリア
「安い費用でもしっかり学べる国」は、オーストラリア・カナダ・フィリピン
「留学後の進路に生かせる国」は、カナダ・アメリカ・イギリス

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